C値とQ値

言葉だけで高気密・高断熱だとは簡単に言えますが
本気で取り組んで入るからこそ、とことん数値にこだわります!!
全棟Q値計算・C値測定を実施!

住宅の性能って一体何のことかご存知ですか?


住宅を選ぶのに、性能って気になるところ。でも住宅の性能って一体何のこと?
それは、家が建った後の住環境に一番関係しています。
当たり前ですが、夏暑く、冬寒い家は性能が良いとは言えません。
そう考えると、住宅の「気密性」と「断熱性」を高めることが、非情に重要なポイントとなってきます。

高気密住宅とは?


住宅の隙間を減らすことで熱損失を無くした、冷暖房効率の良い住宅のこと。住宅の保温化が図れ、冷暖房用エネルギーの消費低減ができます。また、結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めた住宅です。

高断熱住宅とは?


住宅の外部と接する部分(外壁、屋根、窓など)から熱が伝わらないように、室内と室外をエネルギー的にはっきり区切ることを「断熱」といいます。断 熱工事によって、熱エネルギーの行き来が少なくなった状態が「高断熱」です。
冷暖房効果が高いので、省エネルギー性能が高く、環境への負荷も少ない住宅と 言われています。

換気の大切さ


高気密な住宅が良いとはいえ、家の中を完全に密封するわけにはいきません。新鮮な空気が入ってこなければ生きていけないからです。熱を逃がさず、侵入させたくないにもかかわらず新鮮な空気に入れ替えたいという矛盾した行為を両立させなければ、快適な住宅とは呼べません。

燃費の良い家


燃費の良い車と、燃費の悪い車、
あなたはどちらを選びますか?

今、環境先進国と言われるドイツでは、住宅にエネルギーパス制度が導入されています。
エネルギーパス制度とは、住宅の性能を数値で表現、つまり住宅の燃費を明確に表現する制度です。車でいうところの「リッター何キロ走る?」と同じこと。住宅にも、建物ごとでどれだけのエネルギー(電気やガス)が必要となるか、明確な数値を求められるのです。
ドイツでは、家選びをする際に、燃費の善し悪しも判断基準にしています。
この制度は、EU圏でも広がっており、日本でも研究が進んでいます。

高気密・高断熱住宅の特徴


  • 省エネルギー
  • 部屋間の温度差が少ない
    ヒートショック(※)が起きにくい
  • 結露やコールドドラフト(※)が起きにくい
  • カビやダニが発生しにくい
    花粉、じん埃が侵入しにくい
  • 防音効果が高い

C値=物の機密性能を表す値のことで、ゼロに近いほど隙間が少なく、機密性能が高いと言えます。
Q値=熱損失係数と呼ばれ、住宅の内部と外気の温度差を1度としたときに、1時間のうちに、床面積1平米あたり、
   建物内部から外界へ逃げる熱量を表したものです。

R+houseでは、慶応義塾大学の伊香賀研究室と協力し、「住宅性能と健康の関係」について研究しています。